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ZX-14R ハンドル及びグリップ交換

ZX-14R ハンドル及びグリップ交換

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ハンドル及びハンドルグリップ交換の少しだけ拘りのご紹介です
ハンドルグリップは以前にも紹介いたしましたが長年愛用しておりますHONDAの純正グリップです
横の白いスロットルパイプはYAMAHAの600ccの車種用になりましてカワサキ純正と
交換いたしますとハイスロットルになります。
ハンドルパイプのほうにはブラス材とバーエンドもウエイトバランサーを使用して防振対策を
行います




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ホンダの純正グリップはカワサキ純正と比べますと5ミリほど短いので適正の位置にはめ込むと
当然スロットルパイプ側が飛び出てきます、飛び出てきたぶんは当然短く処理するのですが
この時に0.5ミリほどスロットルパイプ側を長めに加工いたします。




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位置決めと加工が終わりましたら使用中の捩れを防ぐためにボンドで固定いたします
古いボンドはシンナー(イサム)で洗い流します。
固定用のボンドは過去に色々試してきましたが今はこれに落ち着いています。






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グリップ装着前にスロットルスリーブ側に黒いシムリングを装着いたします
シムリングはスロットルホルダーの中に入れてスロットルパイプとのクリアランス
を詰めるのに用います、これによりグリップのシコシコ方向?のガタツキがなくなり
リニアな操作感が得られます。
最後に重要なハンドルパイプへの固定用の穴位置の加工です
この穴位置決めでスイッチ類やバーエンドとの隙間の位置及び角度調整をいたします
ここは0.5ミリ単位で正確に穴位置を加工しなければいけません。





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左側はバーエンドとグリップは隙間無く面位置で固定です、右側は当然アクセル操作を
いたしますので稼動部です、約1ミリくらいのクリアランスをバーエンドとの間に設けております。
この時にわずかながらのグリップゴムの撓りが発生いたしましてもグリップのゴム部が
バーエンドに接触する前にさきほど加工した0.5ミリ長いスロットルパイプが先にバーエンドに
当たりますのでリニアなスロットル操作を妨げることはありません。
あとはワイヤーやホースの長さや取り回しに気を配れば大人のカスタムパーツ装着完了です 
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