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③ ZX-14R  1545cc コンプリートマシン制作  続編

③ ZX-14R  1545cc コンプリートマシン制作  続編


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分解スペースの確保及び安全性を考えて分解作業はエンジンスタンド上で行います




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まずはへッドカバーから取り外していきます。




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最新エンジンのカムホルダーは一部連結式です、剛性的には安定しておりますのでこちらのほうが
最良だと言う事だと思います。
カムホルダーは消耗してきたので交換と言う簡単な部品ではありません
シリンダーへッドとの一体加工品なので単品部品では販売しておりません。
なのでシリンダーへッドとのアッセンブリー交換になります
それと部品取りエンジン(スペアー)などのカムホルダーだけを使うと言うのも基本NGです。




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当然ですが囓りなどは無く綺麗なカムシャフトが現れます
EXカムシャフトにはZZR1400の名残リが確認できます(アングルセンサーの跡)




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うっすらとカーボンが付着した感じです、新車のエンジンですが当然完成検査等ではエンジンの
回転チェックも含めてレッドゾーンまで回されてますからね。
最近はピストンへッドにカーボンが蓄積したようなエンジンはあまり見なくなりました
燃焼効率の向上、正確なキャブレーション(適切なリーンセッティング)技術の向上だとおもいます。
メーカー様のお仕事は新しい技術を発案設計して試作開発から製品化へと進めていき市場にデビュー
させるわけですが、羨ましいお仕事です、現役生涯退屈しませんね・・・

                                      腰下編に続く・・・

お問い合わせはメインホームページよりお願いします。 http://madefai.com

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