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ZX-14R コンセプトのお話し (Stock Wheelbase Challenge)

ZX-14R コンセプトのお話し (Stock Wheelbase Challenge)

最強のNAエンジン/最速の過給エンジンプロジェクトシリーズのZX-14Rについて時々質問を
いただきますので少しだけ弊社の制作コンセプト(拘り)のお話しをさせていただきます。

CAWGM6TS.jpg ZX-14R 32

弊社では最大パワーを安全に開放できる場として直線競技(ドラッグレース)にテストを
兼ねて参加します,市販のオートバイで行う直線競技なのでロードレースのような特別なテクニック
はいらないしハイパワーバイクのエンジンパワーを試す場としては最適な競技だとおもいます
ZX-14Rは自然吸気エンジンとしてトライしておりますのでNOSシステムや過給器などは使いません
ガソリンも通常の無鉛ハイオクを使用したエンジン(メカ)チューニングのみで参戦しております

競技参加車両の場合でもナンバー付き車両であるからには公道走行が中心になりますので
コーナーリング性能に影響するスイングアームのロング化なども行いません
弊社コンセプトとして直線競技に参加する時はリヤタイヤのみ専用タイヤを履く場合もございますが
あとはボルト1本を差し替えるだけの車高調整をするのみです、走行後はタイヤを公道用タイヤに
履き替えれば約1分程でツーリングや走行会を楽しめる公道用バイクに戻ります
(ここが重要だと考えています)

現在のエンジンの排気量は1545ccです ピストン以外は全て純正部品の加工や調律のみです
特別なことは何もしていないし、特別な事ができる技術や設備もございません、独学の自己流ですが
自然吸気エンジンとしての充填効率や圧縮比の向上を考えた組み合わせで仕上げております

8500回転の200馬力を超えたあたりから加速力が増しますので全開の場合は急激にフロントが
リフトしてきます、
アバウトなトラコンに依存していても前に進みませんので 右手のチューニングも必要です
1速ギヤーでは全開にまで持ち込めないので(ノーマルスイングアーム長によるスタンダードの
ホイールベースでは急激なフロントアップを制御することがかなり困難のため)
8000千回転手前で2速にシフトアップします、
そしてゆっくりとアクセルを開けていき12000回転まで回したらオートシフターで3速に入れます、
3速でやっと おもいっきり全開にできるのですが・・・
200メートル競技の場合はそこでゴールです、なんとも複雑な思いの距離で少し無念ですが・・・
来年は時間があれば400メートル競技にも参加できたらいいなと考えております。
ですが200メートル時点でも実速度で200キロを越えましたので400メートル地点の終速がたのしみ
になりました

静止した状態から時速200キロ出るまでに6.4秒しかかからないと言うことなので有名な
スーパーカーにも負けてないかもしれませんね
8000回転あたりのトルクの出かたを点火時期等を含めたセッティングを行い、もう少しアクセルが
開けれるようにパワーデリバリーに変更を加えていく予定です

来年は少し性格(バリエーション)の違う2機目のエンジン制作を予定しております。
ツーリングが楽しいハイパワーマシンの熟成・進化の制作を楽しんでおります。


お問い合わせはメインホームページよりお願いします ⇒ http://madefai.com

         店長の部屋 ⇒http://madefai.com/blog.php

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