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ZX-14 ・ リアマスターシリンダーのサイズ適正化の試み

ZX-14 ・ リアマスターシリンダーのサイズ適正化の試み

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リヤキャリパーのピストン径の変更に伴いマスターシリンダーのサイズ適正化の試みです。
ブレンボのリヤキャリパーはSTDキャリパーとはピストン径が違いますのでマスターシリンダー側
のサイズの見直しが必要になってくると思います。
マスターシリンダーはブレンボのロゴが入ったヤマハの純正部品です、他パーツも含めましてボルトオン
で取り付くようにしております。(1/2サイズ)

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このブレンボのリヤキャリパーも一応の設計がディスク径240φまでの対応になっておりますのでZX14の
STDサイズのディスクではサイズオーバーになります(写真は230φ) まぁサポートKITなどは250φ用なんかも市販されてるみたいだし、実際の使用では問題ないレベルだと思いますので参考程度に記憶しておいてください。

リザーバータンクやブレーキホースはスイングアーム周りをスッキリとさせる目的で取り回しに工夫をしております。 ブレーキホースはこだわりの車両(オーダー)に対しては1台、1台制作しております。
このあたりに目が行く人はなかなかおりませんが既製品では絶対にまとまらない部分であります、ハンドル周りは特にそうですね長すぎるのはみっともないし短かすぎるのは危険です、特にハンドルを切った時やサスペンションがストロークした時にカウル等に接触する等はとても危険です。
このあたりは実際の車両から使用するフィティングの角度や取り回しを検討しながら車両のキャリパーやマスターシリンダーに合わせて制作して行きます。使用しているフィティングはJLSのSUSフィティングにタカダエンジニアリングのチタンのバンジョーボルトを使用しております、一部グッドリッジを組み合わせる場合もございますがアールズはフィティングの幅が分厚くなるので現在はほとんど採用することはございません
アルミ製のフィティングやバンジョーボルトも耐久性や安全性の問題から制作することはありません
オートバイの配線や配管やホース類などをよく観察してみて下さい 取り回しや処理の仕方にそれぞれの
SHOPのカスタムセンスの違いを見ることができます。 (使用したパーツは全て一般市販品です)

せっかくのレーシングキャリパーもアルミのごっついフィティングでは台無しになる場合もございます。

 (装着するキャリパーによっても選ぶフィティングは変わってきますので写真はあくまでも一例です、
このあたりのこだわりは個人の見解も含めてそれぞれだと思いますので、当SHOPのこだわりの一貫として
参考にしていただけたらと思います。)

          それではみなさんご安全に・・・・
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